こんにちは
今日はわがやの2024年3月までの配当金受取実績と今年の見込みについてご紹介させていただきます。配当金を頂くとなんだかとってもうれしい気持ちになりますよね。
月別配当金受取実績・予測
2022年1月から2024年3月までの配当金の受取実績と現時点での2024年の残期間の配当金受取見込み額は以下のグラフの様になっています。
- 2024年の配当受取額・見込み額は、2022年と比較するとほとんどの月で倍増しています。これは2022年と2023年に徐々に現金比率を低めて、高配当株やインフラファンドをかなり追加したためです。
- 2023年までの配当金のピークは3月になっていますが、2024年は12月がピークになる見込みです。
- 1月、4月、5月、7月、10月、11月は、ほとんど配当がなく寂しいです。
- 縦軸の単位は、、、
年累計配当金受取実績・予測
2022年1月から2024年3月までの配当金年累計受取実績と現時点での2024年の残期間も含めた配当金年累計受取見込み額は以下のグラフの様になっています。
- 配当金年累計受取実績・見込み額は、2022年を基準にすると、2023年は2022年の約2倍、2024年は2022年の約3倍となる見込みとなっています。
- 2024年の見込み額でわがやの家計費をカバーできるかというと、まだまだなのですが、やはり給与収入以外に配当収入があることがかなりの貯蓄速度を速める助けになっています。
まとめ
簡単ではありますが、わがやの2024年3月までの配当金受取実績と今年の見込みについてご紹介させていただきました。
3月はいろいろ配当金が入金されていて残高確認が楽しかったのですが、このあと4月、5月はあまり配当金の入金がなく寂しいです。
「1月、4月、7月、10月で高配当銘柄だとアルトリアグループ (MO)か?」とか安易に考えて、配当金を頂けたときの喜びから、あまり深く銘柄選定もせず、どんどん個別株を増やしてしまいそうですが、やはり、私のような中途半端な銘柄選定で個別株を買うくらいなら、いろいろな識者が推奨しているようにインデックス投資が一番有利なんですかね。
もし「チンパンジーがダーツで銘柄を選んでもプロと成績はたいして変わらない」という理屈が成り立つのであれば、「わたしがチンパンジー並みに銘柄を選んでも(バフェットとか清原達郎とかみたいな特異な方以外の)プロと成績はたいして変わらない」って理屈が、、、、
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